〔俗論解剖〕近い将来なら物価を見通す力あり 今後はインフレ懸〜
エコノミスト 第86巻 第52号 通巻3988号 2008.9.30
掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第52号 通巻3988号(2008.9.30) |
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ページ数 | 2ページ (全2394字) |
形式 | PDFファイル形式 (470kb) |
雑誌掲載位置 | 104〜105頁目 |
俗論解剖vol.22物価連動国債は物価を正しく予想しているか近い将来なら物価を見通す力あり今後はインフレ懸念沈静化の見込み大和総研おくはら たけお奥原 健夫(債券ストラテジスト)米国、英国、カナダ、フランスなどの主要国では、物価連動国債が発行されている。日本でも2004年に発行が開始され、主要金利商品の1つになっている。 通常の固定利付国債は、発行時の元金額が償還時まで不変で、表面利率も一定である…
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