〔社会変化を経営に取り込むこと〕
エコノミスト 第８６巻 第４６号 通巻３９８２号 2008.8.26
| 掲載誌 | エコノミスト 第８６巻 第４６号 通巻３９８２号（2008.8.26） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2556字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （277kb） |
| 雑誌掲載位置 | ９２〜９３頁目 |
ＣＳＲを考える（２）「右へ倣え」ではない社会変化を経営に取り込むことまだ、チェックシート型ＣＳＲで満足している企業が少なくない。社会の変化に対応し、それを経営に取り込んでいくことが、ＣＳＲの本質である。しんたに だいすけ新谷 大輔（三井物産戦略研究所研究員）いまや、多くの企業がＣＳＲ（企業の社会的責任）に関心を持ち、具体的な取り組みを模索している。しかし、ＣＳＲの本質が正しく理解されているかといえ…
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