〔特集〕鉄鋼、紙・パルプ、セメント、化学繊維はオイルショック〜
エコノミスト 第86巻 第45号 通巻3981号 2008.8.19
掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第45号 通巻3981号(2008.8.19) |
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ページ数 | 1ページ (全1833字) |
形式 | PDFファイル形式 (289kb) |
雑誌掲載位置 | 97頁目 |
特集 日本経済沈没3部 70年代石油ショックの教訓エネルギー多消費産業の努力鉄鋼、紙・パルプ、セメント、化学繊維はオイルショックにこう対応したオイルショックに対応するため、日本企業はさまざまな省エネ対策を講じた。なかがみ ひでとし中上 英俊(住環境計画研究所所長、東京工業大学特任教授)1973年10月の第4次中東戦争をきっかけに、第1次オイルショックが起きた。原油価格が1バレル=3ドルから同12ド…
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