〔米国が北朝鮮に譲歩した本当の理由〕
エコノミスト 第86巻 第45号 通巻3981号 2008.8.19
| 掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第45号 通巻3981号(2008.8.19) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全5021字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (482kb) |
| 雑誌掲載位置 | 72〜74頁目 |
北朝鮮日本の「外交敗北」米国が北朝鮮に譲歩した本当の理由米国による北朝鮮のテロ支援国家指定が近く解除される。「核」も「拉致」も進展しないままの一方的譲歩の理由は。しげむら としみつ重村 智計(早稲田大学国際教養学術院教授)米国では、約3カ月後に次期大統領が決まる。米次期政権は北朝鮮をめぐる6カ国協議を継続しない可能性が高い。だからこそ、ブッシュ大統領は北朝鮮との“合意”を急いだのだ。日本の福田康夫…
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