〔軍事演習の応酬 原油高騰の火種くすぶる〕
エコノミスト別冊 第86巻 第44号 通巻3980号 2008.8.11
掲載誌 | エコノミスト別冊 第86巻 第44号 通巻3980号(2008.8.11) |
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ページ数 | 2ページ (全3424字) |
形式 | PDFファイル形式 (386kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜77頁目 |
マネー 穀物 原油イラン問題軍事演習の応酬原油高騰の火種くすぶるたなか こういちろう■田中 浩一郎 日本エネルギー経済研究所 中東研究センター長北海道・洞爺湖でのG8サミットが最終局面を迎えていた7月9日及び翌10日、かねてから核開発疑惑の渦中に置かれてきたイランは、国防能力の向上を目指す名目で軍事演習を実施した。ミサイルの複数発射の報道が世界の主要なエネルギー供給源であるペルシャ湾周辺での情勢緊…
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