〔学者が斬る〕
エコノミスト 第86巻 第38号 通巻3947号 2008.7.8
| 掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第38号 通巻3947号(2008.7.8) |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ (全6743字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (511kb) |
| 雑誌掲載位置 | 50〜53頁目 |
学者が斬るシリーズ368再評価されるハイエク思想「新自由主義の父」ともいえるハイエクは、21世紀に入ってその思想的先見性が再評価されている。その現代的意義を考える。古賀 勝次郎(早稲田大学社会科学総合学術院教授)こが かつじろう1947年生まれ。71年早稲田大学商学部卒業、同大学大学院経済学研究科修士課程、同博士課程修了。経済学博士。同大助教授などを経て86年より現職。同大学日本地域文化研究所所長…
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