〔俗論解剖〕為替と海外成長市場の動向次第で7期連続増益の可能〜
エコノミスト 第86巻 第37号 通巻3973号 2008.7.1
掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第37号 通巻3973号(2008.7.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2130字) |
形式 | PDFファイル形式 (344kb) |
雑誌掲載位置 | 124〜125頁目 |
俗論解剖vol.10日本企業は7年ぶりの減益に陥る?為替と海外成長市場の動向次第で7期連続増益の可能性は十分大和総研はまぐち まさみ濱口 政己(シニアストラテジスト)日本の上場企業は2002〜07年度まで、全体として戦後最長となる6期連続の増益を達成した。しかし、今年の年明け以降、円・ドルレートが一時1ドル=100円を割り込み、6月17日現在でも同108円程度と、これまでに比べて円高・ドル安が進行…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2130字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。