〔景気観測〕
エコノミスト 第86巻 第35号 通巻3971号 2008.6.24
| 掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第35号 通巻3971号(2008.6.24) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2527字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (348kb) |
| 雑誌掲載位置 | 102〜103頁目 |
景気観測食品・エネルギー価格上昇が広範に波及すると考えるのは早計むらしま きいち村嶋 帰一(日興シティグループ証券マネジングディレクター) 6月に入って原油先物相場は1バレル=140ドルに急接近し、世界景気の下振れリスクとインフレの上振れリスクを高めている。直接のきっかけは、トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁が、会見で7月の利上げの可能性に言及したことであり、これにより米ドルの対ユーロ相場が下落し…
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