〔資源インフレへの対応に軸足を移す中央銀行〕
エコノミスト 第86巻 第33号 通巻3969号 2008.6.10
掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第33号 通巻3969号(2008.6.10) |
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ページ数 | 3ページ (全5037字) |
形式 | PDFファイル形式 (1430kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜62頁目 |
金融政策不透明感を増す世界経済資源インフレへの対応に軸足を移す中央銀行サブプライム問題と資源・穀物インフレは世界と日本経済の先行きを不透明にしている。日銀審議委員の筆者が、現状と今後を読むうえでのポイントを寄稿した。みずの あつし水野 温氏(日本銀行政策委員会審議委員)わが国経済の先行き不透明感を高めている外部要因を大別すると、(1)海外経済や国際資本市場の動向、(2)エネルギー・原材料価格の動き…
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