〔資産価値を守る住宅政策が日本経済の不安を一掃する〕
エコノミスト 第86巻 第26号 通巻3962号 2008.5.6
掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第26号 通巻3962号(2008.5.6) |
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ページ数 | 3ページ (全4865字) |
形式 | PDFファイル形式 (609kb) |
雑誌掲載位置 | 47〜49頁目 |
住宅現状は25年で一律ゼロに資産価値を守る住宅政策が日本経済の不安を一掃する日本では住宅を建てては壊す。しかし、欧米並みに中古住宅の資産価値が落ちない制度に転換すれば、家計の不安が減り、日本経済も活性化する。ながしま おさむ長嶋 修(さくら事務所会長)現在の日本の住宅に本当の意味での資産価値など存在しない。そう言い切っても異議を唱える人はいないだろう。 買って住んだ瞬間に建物の価値は15〜20%も…
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