〔景気観測〕
エコノミスト 第86巻 第21号 通巻3957号 2008.4.8
| 掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第21号 通巻3957号(2008.4.8) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2464字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (326kb) |
| 雑誌掲載位置 | 124〜125頁目 |
景気観測金融政策でなく資本政策によって日米株式市場に生じる「非連動」きたの はじめ北野 一(JPモルガン証券チーフストラテジスト) 米国経済が減速しても中国やインドなど新興国は独自の成長を維持できるという「デカップリング」(非連動)なのか、それとも米国がリセッション(景気後退)に陥ると新興国も景気減速を余儀なくされるという「リカップリング」(再連動)なのか、が世界経済の話題になっている。この論争、…
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