〔書評〕−−他
エコノミスト 第86巻 第15号 通巻3951号 2008.3.11
| 掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第15号 通巻3951号(2008.3.11) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2930字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (516kb) |
| 雑誌掲載位置 | 62〜63頁目 |
書評『抜本的税制改革と消費税−−経済成長を支える税制へ』森信茂樹著(中央大学法科大学院教授)大蔵財務協会2000円◎評者 河野龍太郎(BNPパリバ証券経済調査本部長)効率的な税制を目指して「消費課税」「税額控除」を提言 著者は旧大蔵省主税局で主要課長を歴任後、学界に転身した税制のエキスパートである。大蔵省というと「また増税話か」と身構える読者も多いと思うが、そうしたステレオタイプな批判は本書には当…
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