〔日銀人事騒動が示した中央銀行総裁の「資質」〕
エコノミスト 第86巻 第14号 通巻3950号 2008.3.4
掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第14号 通巻3950号(2008.3.4) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全4721字) |
形式 | PDFファイル形式 (489kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜88頁目 |
日銀新総裁求められる「理論」と「実践力」日銀人事騒動が示した中央銀行総裁の「資質」与野党の駆け引きから、最後までゴタゴタが続く日銀総裁後任人事。これを機に、中央銀行総裁に求められる「本当の資質」は何かを考える。ふじい よしひろ藤井 良広(上智大学教授、ジャーナリスト)ねじれ国会の“人質”となった日銀総裁人事。本稿執筆時点では、与野党間の調整の行方は不明だが、その焦点が「金融政策のありよう」や「日銀…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全4721字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。