〔「国別数値目標」では温暖化防止は進まない〕
エコノミスト 第86巻 第14号 通巻3950号 2008.3.4
| 掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第14号 通巻3950号(2008.3.4) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全3527字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (489kb) |
| 雑誌掲載位置 | 39〜41頁目 |
環境ポスト京都議定書「国別数値目標」では温暖化防止は進まないポスト京都議定書の枠組みは、「国際的な企業活動のルール」を策定し、発展途上国を巻き込んだ取り組みが必要となる。くらさか ひでふみ倉阪 秀史(千葉大学法経学部准教授)地球温暖化防止に向けて、京都議定書後の国際的な枠組みである「ポスト京都議定書」の行方が注目されている。しかし、現在進行中の京都議定書ですらうまく機能していないのに、その延長線上…
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