〔みずほのメリル支援は邦銀の歴史的転換点になるか〕
エコノミスト 第86巻 第12号 通巻3948号 2008.2.26
掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第12号 通巻3948号(2008.2.26) |
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ページ数 | 3ページ (全4503字) |
形式 | PDFファイル形式 (711kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜46頁目 |
邦銀再びグローバル展開もみずほのメリル支援は邦銀の歴史的転換点になるかみずほコーポレート銀行が米証券大手のメリルリンチを支援することになった。長年、支援を仰ぐ側だった邦銀に、新しい時代がやってきたのか。のざき ひろなり野崎 浩成(日興シティグループ証券マネジングディレクター)米サブプライムローン(信用力の低い個人向け住宅融資)問題の深刻化が世界経済を揺さぶっている。そのなかで今年1月に飛び出したの…
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