〔エコノミストリポート〕防衛汚職の背後にちらつく“英国の影”
エコノミスト 第86巻 第3号 通巻3939号 2008.1.15
掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第3号 通巻3939号(2008.1.15) |
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ページ数 | 3ページ (全4044字) |
形式 | PDFファイル形式 (570kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜86頁目 |
エコノミストリポート■軍需産業「シーメンス事件」との共通点防衛汚職の背後にちらつく“英国の影”前事務次官の逮捕にまで発展した防衛省汚職事件。防衛利権をめぐる官民癒着の呆れた実態が明らかとなったが、同事件をさらに読み解くと、軍需マーケットをめぐって対峙する米英企業という、異なる視点が浮かび上がる。はらだ たけお原田 武夫(元外交官、原田武夫国際戦略情報研究所代表) 防衛省をめぐる不祥事は2007年1…
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