〔「ねじれ国会」でどこが悪い!?〕
エコノミスト 第86巻 第3号 通巻3939号 2008.1.15
掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第3号 通巻3939号(2008.1.15) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全3172字) |
形式 | PDFファイル形式 (427kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45頁目 |
政談これぞ良識、かもしれない「ねじれ国会」でどこが悪い!?衆参両院の「ねじれ」が問題視され、ならばと「大連立」が持ち出されたりしている。だが、「ねじれ」ってそんなに悪いことなのか?こうざき りんいち神崎 倫一(評論家)国会がねじれている。 小泉純一郎元首相が2005年、郵政民営化が参議院でゴタついたのにハラを立て、「民意を問おう」と衆議院解散の荒業に出た。なんだか八つ当たり気味であったが、参議院は…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全3172字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。