〔内憂外患の農林中金 提携で生き残りを探る〕
エコノミスト 第86巻 第2号 通巻3938号 2008.1.8
掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第2号 通巻3938号(2008.1.8) |
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ページ数 | 2ページ (全3315字) |
形式 | PDFファイル形式 (352kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜87頁目 |
農協金融サブプライムと日本郵政の脅威内憂外患の農林中金提携で生き残りを探るサブプライム問題の余波を気にし、国内では民営化した日本郵政という強敵と対峙しなければならない。農林中金は今後の戦略を模索している。すずき としひこ鈴木 俊彦(農政ジャーナリスト)総資産123兆円(預金81兆円)を誇るJAバンクの頂点に位置するのが農林中央金庫(上野博史理事長)である。JAバンクとは「農協(JA)−県信連−農林…
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