〔書評〕−−他
エコノミスト 第86巻 第2号 通巻3938号 2008.1.8
| 掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第2号 通巻3938号(2008.1.8) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2990字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (543kb) |
| 雑誌掲載位置 | 68〜69頁目 |
書評『国際金融危機の経済学』ジャン・ティロール著(トゥールーズ第1大学産業経済研究所所長)北村行伸、谷本和代訳東洋経済新報社2100円◎評者 河野龍太郎(BNPパリバ証券経済調査本部長)企業金融論に2つの概念を加え国際金融の問題を考える 本書は、国際金融危機はなぜ起きるのか、危機防止のためにどのような制度設計が必要かを論じたものである。著者のティロール教授は、ゲーム論、産業組織論、企業金融論などの…
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