〔年金リスク（３） ２年後の改革で迫られる「給付削減か負担増〜
エコノミスト別冊 第８５巻 第５２号 通巻３９２０号 2007.10.8
| 掲載誌 | エコノミスト別冊 第８５巻 第５２号 通巻３９２０号（2007.10.8） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全3351字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （636kb） |
| 雑誌掲載位置 | １１４〜１１５頁目 |
毎日エコノミスト別冊「２００７年度後半 投資のリスク」Ｐａｒｔ ７ 年金リスク年金リスク（３）２年後の改革で迫られる「給付削減か負担増か」おしお たかし小塩 隆士神戸大学大学院教授 公的年金については、２００４年改革で「百年安心」が確保できたと自賛する声が政府関係者や政府寄りの研究者から聞かれたが、７月の参院選の結果からも示唆されるように公的年金に対する国民の不信感・不安感は根強く残っている。 こ…
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〔年金リスク（１） 若い世代にのしかかる６０〜６５歳の空白リ〜
〔年金リスク（２） 物価上昇に追いつけないマクロ経済スライド〜
〔年金リスク（４） 未加入リスク 障害年金がもらえなくなる〕
〔年金リスク（５） 大黒柱を失ったときの遺族年金の盲点〕
〔年金リスク（６） 企業年金 チェックすべきポイント〕
