〔「新思考外交」の試金石となる対インド経済協力の行方〕
エコノミスト 第85巻 第33号 通巻3901号 2007.6.26
掲載誌 | エコノミスト 第85巻 第33号 通巻3901号(2007.6.26) |
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ページ数 | 2ページ (全3172字) |
形式 | PDFファイル形式 (449kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜79頁目 |
インド安倍政権のアジア通商外交「新思考外交」の試金石となる対インド経済協力の行方個人投資家らの投資先として人気のインドだが、参院選の勝敗は日本の対インド通商外交政策をも左右する。ながの まもる永野 護(三菱総合研究所政策・経済研究センター主任研究員)2004年11月、小泉純一郎首相(当時)とインドのマンモハン・シン首相は、日印両国がEPA(経済連携協定)締結の可能性を模索していくことで合意した。以…
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