〔株の「売り時」大全〕テクニカルで売り時判断!
投資の達人 第85巻 第29号 通巻3897号 2007.6.1
掲載誌 | 投資の達人 第85巻 第29号 通巻3897号(2007.6.1) |
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ページ数 | 5ページ (全4176字) |
形式 | PDFファイル形式 (942kb) |
雑誌掲載位置 | 29〜33頁目 |
Part2テクニカルで売り時判断!1 移動平均線との乖離拡大で売る 移動平均線はテクニカル分析で、もっとも一般的で頼りになる指標だ。その期間中に株を買った人の買値の平均という性質上、大きく上げれば売りたくなるし、下げ始めれば利益確定のために投げ売りしたくなる。 この「相場心理の平均線」ともいえる指標をうまく使うために、まず株価が大きく上昇し、移動平均線との乖離が大きく拡大したら、売ることを考えよう…
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