〔35 ▼JAL 再建への3つのハードル 復活は遠い〕
エコノミスト別冊 第85巻 第8号 通巻3876号 2007.2.12
| 掲載誌 | エコノミスト別冊 第85巻 第8号 通巻3876号(2007.2.12) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1575字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (567kb) |
| 雑誌掲載位置 | 92〜93頁目 |
毎日エコノミスト別冊「図説 日本経済2007」Part5 産業界の浮沈35 ▼JAL再建への3つのハードル復活は遠いすぎうら かずき杉浦 一機航空アナリスト JALの2007年3月期中間決算では、金融筋の信頼をつなぎ止めるため、有価証券の売却で当期利益の黒字を確保したものの、本業の営業では国際線も国内線も赤字だった。 同社の財務体質は、上期の黒字で下期の赤字を補う構造に陥っており、前期比で半分の8…
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〔33 ▼自動車 環境を制するメーカーが世界を制する〕
〔34 ▼ソニー モノづくりで問題噴出ゲーム事業もつまずき〕
〔36 ▼素材産業 飛行機、自動車への使用で炭素繊維の需要拡〜
〔37 ▼メガバンク 「銀行復活」とは言えない過去最高益の達〜
〔38 ▼消費者金融 上限金利9%以上の引き下げで再編は必至〜


