〔8 ▼GDP 個人消費回復のカギは輸出と設備投資〕
エコノミスト別冊 第85巻 第8号 通巻3876号 2007.2.12
| 掲載誌 | エコノミスト別冊 第85巻 第8号 通巻3876号(2007.2.12) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1551字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (394kb) |
| 雑誌掲載位置 | 38〜39頁目 |
毎日エコノミスト別冊「図説 日本経済2007」Part1 どうなる日本経済8 ▼GDP個人消費回復のカギは輸出と設備投資まきの じゅんいち牧野 潤一大和総研シニアエコノミスト 日本の景気拡大はいざなぎ景気を超え戦後最長となった。財政出動や耐久財消費ブーム(新三種の神器)など内需主導による拡大であったいざなぎ景気に対し、今回は内需というよりも外需が牽引役となっている。 過去5年、GDP成長率に対する…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1551字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔COLUMN2007年映画 邦画の快進撃が今年も続くか〕
〔7 ▼賃金動向 中小企業が先行して、下げ止まりから上昇へ〕
〔9 ▼個人消費 消費主導の「景気拡大長期化シナリオ」は幻想〜
〔10 ▼設備投資 バブル期以来の5年連続増加へ 伸び率は鈍〜
〔11 ▼輸出 底堅いながらも緩やかに鈍化〕


