〔特集〕インタビュー 立案者が証言する「歪められた規制緩和」
エコノミスト 第85巻 第5号 通巻3873号 2007.1.30
掲載誌 | エコノミスト 第85巻 第5号 通巻3873号(2007.1.30) |
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ページ数 | 2ページ (全3973字) |
形式 | PDFファイル形式 (360kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜33頁目 |
特集 労働ビッグバンインタビュー 立案者が証言する「歪められた規制緩和」1985年制定の労働者派遣法と、95年に旧日経連が発表した報告書は非正規雇用の増大を生んだ要因とされる。だが、その立案者は「当初の理念が歪められた」と証言する。 (聞き手・稲留正英=編集部)労働者派遣法の生みの親高梨 昌 元・中央職業安定審議会会長(信州大学名誉教授)「派遣は『専門業務限定』の原点に戻すべきだ」たかなし あきら…
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