〔吉見俊彦の兜町回顧録〕時価発行増資の歴史
投資の達人 第84巻 第63号 通巻3863号 2006.12.1
| 掲載誌 | 投資の達人 第84巻 第63号 通巻3863号(2006.12.1) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2922字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (419kb) |
| 雑誌掲載位置 | 104〜105頁目 |
チャートの達人吉見俊彦の兜町回顧録第37回時価発行増資の歴史第1号・日本楽器の成功で証券市場に徐々に浸透よしみ としひこ吉見 俊彦証券アナリスト 日本の株式市場で初めて本格的な時価発行(時価に近い価格で新株を発行する方法)が行われたのは、1968(昭和43)年10月発表、69年1月払い込みの日本楽器製造(現ヤマハ)の増資である。 時価発行増資はそれ以前にも、企業が市場から資金を調達する方法として注…
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