〔三菱化学 中国より先にインドへ進出した理由〕
エコノミスト別冊 第８４巻 第１９号 通巻３８１９号 2006.4.10
| 掲載誌 | エコノミスト別冊 第８４巻 第１９号 通巻３８１９号（2006.4.10） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1514字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （20kb） |
| 雑誌掲載位置 | ６４頁目 |
毎日エコノミスト別冊「まるごとインド」ＰＡＲＴ３経済進出企業三菱化学中国より先にインドへ進出した理由たけもと けんじ竹本 賢治経済ジャーナリスト 日本企業のインド投資で〓積極派〓の筆頭に挙げられるのがポリエステル繊維原料のＰＴＡ（高純度テレフタール酸）の生産で１９９７年にコルカタ（旧カルカッタ）に進出した三菱化学だ。２００５年１２月には約４３０億円の第２期投資計画を発表、第１期の年産４７万トンに加…
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