〔自動車 二輪はホンダ、四輪はスズキがシェア5割を占める〕
エコノミスト別冊 第84巻 第19号 通巻3819号 2006.4.10
| 掲載誌 | エコノミスト別冊 第84巻 第19号 通巻3819号(2006.4.10) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2605字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (49kb) |
| 雑誌掲載位置 | 58〜59頁目 |
毎日エコノミスト別冊「まるごとインド」PART3経済注目産業、注目業種自動車二輪はホンダ、四輪はスズキがシェア5割を占めるこじま たく小島 卓ジャーナリスト 自動車産業はインドの諸産業の中で頭抜けて日系メーカーの存在感が強い業界だ。二輪部門ではホンダ、四輪部門ではスズキがそれぞれ市場の5割近くを占めているほか、他の日系各社も着実に成長の果実を享受している。韓国2社に席巻された家電産業が日系企業の「…
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〔小売り 零細小売業者がほとんどで、市場は未開放〕
〔IT・ソフトウエア産業 アウトソーシングで裾野広げるIT産〜
〔家電・EMS 毎年23%の成長が見込まれる電子機器製造〕
〔財閥 名門隆盛のタタ 台頭するリライアンス内紛のビルラ〕
〔経済概観 GDPの中心は第3次産業〕


