〔特集〕松下は純利益2000億円視野 東芝は積極投資で攻める
エコノミスト 第84巻 第13号 通巻3813号 2006.3.7
| 掲載誌 | エコノミスト 第84巻 第13号 通巻3813号(2006.3.7) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1432字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (20kb) |
| 雑誌掲載位置 | 95頁目 |
2006年度 増益期待企業電機松下は純利益2000億円視野東芝は積極投資で攻める 利益は拡大傾向。ただ得意分野への「選択と集中」の度合いが利益を左右しそうだ。はりや こういち張谷 幸一(みずほ証券エクイティ調査部シニアアナリスト) 日立製作所、東芝、三菱電機、松下電器産業、シャープ、ソニーの大手電機6社合計の2005年度営業利益は1兆3650億円(前年度比21%増)と4年連続の増益を達成する見通し…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1432字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔財政再建を左右する長期金利と名目成長率の関係〕
〔特集〕06年度の主役は「鉄鋼・非鉄」から「電機・精密」へ
〔特集〕トヨタは営業利益2兆円台へ ホンダ、マツダも利益増額〜
〔特集〕海外市場の好調が業績を後押し コマツは収益性が向上
〔エコノミストリポート〕アジア企業時価総額ベスト100 社会〜


