〔明暗分けた資本市場の働き〕
エコノミスト 第83巻 第68号 通巻3797号 2005.12.13
| 掲載誌 | エコノミスト 第83巻 第68号 通巻3797号(2005.12.13) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全3877字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (63kb) |
| 雑誌掲載位置 | 40〜42頁目 |
金融「失われた10年」と昭和恐慌後の違い明暗分けた資本市場の働きはらだ ゆたか原田 泰(大和総研チーフエコノミスト)すずき くみ鈴木 久美(早稲田大学政治経済学部助手) 1930年代の昭和恐慌期には多くの銀行が破綻したが、実際には企業はこの時期に発展した資本市場からの資金調達によって早期に回復を遂げた。バブル崩壊後の「失われた10年」との違いは、この資本市場の働きだった。1930年の昭和恐慌を機に…
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