〔特集〕賃金決定のメカニズム−−他
エコノミスト 第83巻 第6号 通巻3735号 2005.2.1
| 掲載誌 | エコノミスト 第83巻 第6号 通巻3735号(2005.2.1) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1064字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (38kb) |
| 雑誌掲載位置 | 81頁目 |
特集 物価大予測Part2 サービスの価格経済原論賃金決定のメカニズムやまだ ひさし山田 久(日本総合研究所主任研究員) 労働の価格すなわち賃金の決定は、経済理論上、労働の需給関係から決まるとされる。ところが、日本の「年功賃金」に見られるように、一見、市場原理を無視した形で決まってきたような印象を受ける。 しかし、マクロ指標である「名目賃金変動率」と労働需給を示す「有効求人倍率」の推移をみると、両…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1064字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔特集〕関東は上昇、関西は下落 相場の2極化が進む−−他
〔特集〕前半横ばい、後半小幅プラス−−他
〔特集〕検査局の突出 監督局の沈黙
〔特集〕「金融再生プログラム」 3原則の達成はいまだ不十分
〔特集〕インタビュー 五味廣文金融庁長官−−他


