〔特集〕全産業分析 円高耐久力 製造業は1ドル=100円で減〜
エコノミスト 第83巻 第3号 通巻3732号 2005.1.11
| 掲載誌 | エコノミスト 第83巻 第3号 通巻3732号(2005.1.11) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全3301字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (72kb) |
| 雑誌掲載位置 | 20〜22頁目 |
特集 通貨動乱 超円高に備える全産業分析 円高耐久力製造業は1ドル=100円で減益に 円高は企業の業績にどの程度の影響を与えるのか。様々な角度から試算してみた。まきの じゅんいち牧野 潤一(大和総研シニアエコノミスト) 2004年10月以降、ドルが主要通貨に対して独歩安の展開となるなか、株価は欧州株と日本・アジア株で二極化が目立っている。欧州株は年初来高値となっているのに対して、日本・アジア株は1…
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