〔交易条件は河野氏、景気認識は嶋中氏寄り−−の見解〕
エコノミスト 第82巻 第67号 通巻3726号 2004.12.7
掲載誌 | エコノミスト 第82巻 第67号 通巻3726号(2004.12.7) |
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ページ数 | 3ページ (全4703字) |
形式 | PDFファイル形式 (64kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜76頁目 |
論争河野・嶋中論文を読んで交易条件は河野氏、景気認識は嶋中氏寄り−−の見解 本誌で展開した、河野龍太郎氏・嶋中雄二氏の「交易条件と景気」に関する論争を再び考える。熊野氏は、交易条件の考え方については河野氏寄りだが、景気が悪化していくことをいち早く予測していた点で嶋中氏を評価する。(編集部)くまの ひでお熊野 英生(第一生命経済研究所主席エコノミスト)エコノミスト』誌上で、「交易条件」の悪化と景気と…
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