〔薄型テレビ 出遅れ東芝の「切り札」に勝機はあるか〕
エコノミスト 第82巻 第61号 通巻3720号 2004.11.2
掲載誌 | エコノミスト 第82巻 第61号 通巻3720号(2004.11.2) |
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ページ数 | 3ページ (全4127字) |
形式 | PDFファイル形式 (44kb) |
雑誌掲載位置 | 39〜41頁目 |
巨大市場薄型テレビ出遅れ東芝の「切り札」に勝機はあるか 薄型テレビで再びテレビ市場の覇権を狙う東芝だが、その戦略には課題も少なくない。さとう ふみあき佐藤 文昭(ドイツ証券株式調査部長) 将来の巨大市場、薄型テレビに出遅れていた東芝が起死回生の逆転を狙って新たな映像事業戦略を9月に発表した。戦略の核になるのは、キヤノンと共同開発した新方式SED(表面伝導型電子放出素子ディスプレー)。これに液晶、プ…
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