〔為替介入なき後、日本の民間資金が米国債暴落を防いだ〕
エコノミスト 第82巻 第57号 通巻3716号 2004.10.12
掲載誌 | エコノミスト 第82巻 第57号 通巻3716号(2004.10.12) |
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ページ数 | 2ページ (全2701字) |
形式 | PDFファイル形式 (48kb) |
雑誌掲載位置 | 69〜70頁目 |
円・ドル為替介入なき後、日本の民間資金が米国債暴落を防いだ 米国債市場は4%前後で安定しているが、最大の買い手、日本からの資金流入額が7月に大幅縮小するなど、変化の兆しも出ている。やじま やすひで矢嶋 康次(ニッセイ基礎研究所シニアエコノミスト)高収益目指して米国債市場へ これまで米国債市場に大量に資金供給を行ってきたのは、巨額の為替介入を行ってきた日本と、資本を自由化せずドルへの準固定相場で外貨…
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