〔特集〕信金・信組 地域金融機関の実態
エコノミスト 第82巻 第53号 通巻3712号 2004.9.28
掲載誌 | エコノミスト 第82巻 第53号 通巻3712号(2004.9.28) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1536字) |
形式 | PDFファイル形式 (34kb) |
雑誌掲載位置 | 70頁目 |
特集 信金「健全度」ペイオフ完全実施まで半年信金・信組地域金融機関の実態のざわ すみと野澤 澄人(金融ジャーナリスト)北海道古平町の人口は約4300人、世帯数約2000世帯−−。積丹半島のつけ根に位置する、タラやウニ、ボタンエビが獲れる漁業の町。そこに本店を構える古平信用金庫(越中庄司理事長)は、日本一小さな信用金庫だ。預金量193億円、貸出金74億円で、健全性を示す自己資本比率は17・21%と盤…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1536字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。