〔特集〕中国進出の株価評価
エコノミスト 第82巻 第53号 通巻3712号 2004.9.28
| 掲載誌 | エコノミスト 第82巻 第53号 通巻3712号(2004.9.28) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全2171字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (28kb) |
| 雑誌掲載位置 | 23頁目 |
特集 崩壊寸前 中国 自動車バブルアナリストが見る中国進出の株価評価収益を生むのは2010年以降しおばら くにひこ塩原 邦彦(ゴールドマン・サックス証券マネージング・ディレクター)中国で中・小型車が大量に売れ始めるのは、本格的なモータリゼーション時代を迎えてからだろう。このため、自動車メーカーにとって、高級車を柱にブランドを確立し、量販に備えた流通網の整備が不可欠だ。収益水準の差は、ブランド力の違…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全2171字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔グローバルマネー〕金融戦略なき日本の遅れ
〔特集〕早くも始まるメーカー生き残り競争
〔特集〕すぐそこに来た「マイカー時代」は本物か
〔特集〕先行するVW 追うGMの激闘
〔特集〕外資と組まない上汽奇瑞、吉利とは何か


