〔書評〕−−他
エコノミスト 第82巻 第47号 通巻3706号 2004.8.24
掲載誌 | エコノミスト 第82巻 第47号 通巻3706号(2004.8.24) |
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ページ数 | 2ページ (全2932字) |
形式 | PDFファイル形式 (54kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜53頁目 |
書評『「日米関係」とは何だったのか』−−占領期から冷戦終結後までマイケル・シャラー著(歴史学者・アリゾナ大学教授)市川洋一訳草思社3360円◎評者 五十嵐武士(東京大学法学部教授)復興期の50〜60年代、CIAから自民党へ資金提供も ゲリラ戦の続くイラクに自衛隊を派遣して、日本は今や日米関係の正念場を迎えている。アメリカからは憲法改正を促す声も聞こえてくるが、アメリカの主張にいかに応えるかは、文字…
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