〔特集〕UFJから始まる「ゼネコン処理」の連鎖
エコノミスト 第82巻 第34号 通巻3693号 2004.6.22
掲載誌 | エコノミスト 第82巻 第34号 通巻3693号(2004.6.22) |
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ページ数 | 2ページ (全3038字) |
形式 | PDFファイル形式 (34kb) |
雑誌掲載位置 | 75〜76頁目 |
特集 ゼネコン決算再建の展望UFJから始まる「ゼネコン処理」の連鎖 銀行に委ねられたゼネコン再生の舵取り。その帰趨によっては、銀行本体の存在すら揺らぎかねない。ほしの りょう星野 亮(金融ジャーナリスト) 「何としても不良債権比率を3%台(現行8・5%)に引き下げたい。上期中に集中的に処理する」 2004年3月期で4028億円にのぼる連結最終赤字の計上を余儀なくされたUFJホールディングス(HD)…
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