〔特集〕差がつき始めた財務力と収益力 問われる「経営力」
エコノミスト 第82巻 第31号 通巻3691号 2004.6.8
掲載誌 | エコノミスト 第82巻 第31号 通巻3691号(2004.6.8) |
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ページ数 | 3ページ (全4236字) |
形式 | PDFファイル形式 (56kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜22頁目 |
4メガバンク決算詳報差がつき始めた財務力と収益力問われる「経営力」 UFJを除く三つのメガバンクの決算を分析する。黒字決算の向こうに見える、メガバンク間の格差とは何か。えだがわ じろう枝川 二郎(金融アナリスト) 2004年3月期の4メガバンクグループ(三菱東京、みずほ、三井住友、UFJ)決算の特徴は、端的に言うと、以下の3点に集約される(以下、数字は原則連結ベース)。 (1)バランスシート(貸借…
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