〔なぜ「民営化」で英国は復活できたのか〕
エコノミスト 第82巻 第29号 通巻3688号 2004.5.25
掲載誌 | エコノミスト 第82巻 第29号 通巻3688号(2004.5.25) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全5124字) |
形式 | PDFファイル形式 (38kb) |
雑誌掲載位置 | 45〜47頁目 |
なぜ「民営化」で英国は復活できたのかサッチャーリズム 郵政改革論議が本格化しているが、そもそも何のための民営化なのか。民営化の手本となった、サッチャー政権時代の政策を改めて検討する。ふじわら みちこ藤原 美喜子(ロンドン・スクール・オブ・エコノミックス客員研究員) 小泉純一郎首相の民営化の話はわかりにくい。民営化の目的がはっきりしないだけでなく、民営化を実施することで日本の将来がどう良くなるのかが…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全5124字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。