〔「人事」の日本史〕織田信長が望んだ肩書
エコノミスト 第82巻 第20号 通巻3679号 2004.4.6
掲載誌 | エコノミスト 第82巻 第20号 通巻3679号(2004.4.6) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全3067字) |
形式 | PDFファイル形式 (50kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜93頁目 |
「人事」の日本史 第26回 戦国編織田信長が望んだ肩書朝廷としては、信長にどんないいポストでも授けたかった。太政大臣か、関白か、将軍か。さて、信長の答えは−−。今回から、エッセイストクラブ賞受賞の山本博文氏が執筆。やまもと ひろふみ山本 博文(東京大学史料編纂所教授) 織田信長は、永禄11(1568)年、室町幕府の将軍足利義昭を奉じて上洛した。 京都に近い美濃と尾張を領する戦国大名であった信長の軍…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全3067字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。