〔景気観測〕巨額のドル買い・円売り介入〜−−他
エコノミスト 第82巻 第16号 通巻3675号 2004.3.16
掲載誌 | エコノミスト 第82巻 第16号 通巻3675号(2004.3.16) |
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ページ数 | 2ページ (全2640字) |
形式 | PDFファイル形式 (254kb) |
雑誌掲載位置 | 106〜107頁目 |
景気観測巨額のドル買い・円売り介入日米もたれあい説は説得力なしきたの はじめ北野 一(三菱証券チーフストラテジスト) 日本の巨額のドル買い・円売り介入が、米国金利の低下を促し、金利低下を背景に米国の株式相場が上昇する。米国の株高を受け、リスク許容度を増した外国人投資家の日本株買いにより、日本の株式相場も上昇している−−。これが、いわゆる「日米もたれあい説」である。実際、2003年の日本の円売り介入…
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