〔特集〕みずほ 富士通と一蓮托生で消えぬシステム問題
エコノミスト 第80巻 第53号 通巻3593号 2002.12.10
掲載誌 | エコノミスト 第80巻 第53号 通巻3593号(2002.12.10) |
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ページ数 | 2ページ (全2683字) |
形式 | PDFファイル形式 (41kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜27頁目 |
みずほ富士通と一蓮托生で消えぬシステム問題来春に予定していた基幹システム統合を1年半以上延期するみずほ。これが単なる「安全策」と言い切れないのが問題だ。かわむら しんぺい河村 晋平(金融ジャーナリスト) 「4月に大規模なシステムトラブルを引き起こしたみずほに2度目はない。しかし、最も重要な移行テストには最低でも1年はかかるから、システム設計に充てられる時間はわずか半年。そんな開発工程で果たして大丈…
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