〔特集〕「強欲・米国」と「無責任・日本」末期症状の〜
エコノミスト 第80巻 第36号 通巻3576号 2002.8.27
掲載誌 | エコノミスト 第80巻 第36号 通巻3576号(2002.8.27) |
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ページ数 | 3ページ (全3372字) |
形式 | PDFファイル形式 (755kb) |
雑誌掲載位置 | 25〜27頁目 |
「強欲・米国」と「無責任・日本」末期症状の株式会社企業不祥事で揺れた日本と、会計不信に揺れる米国−−。株式会社が末期症状を呈している。米国の機関投資家資本主義に対して日本の法人資本主義。株式会社が堕落した過程には、それぞれ異なる経営者の姿勢が横たわっていた。おくむら ひろし奥村 宏(株式会社研究家) アメリカは株主資本主義の国だからうまくいっている。だから日本も株主資本主義にならなければならない。…
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