〔特集〕特許に見る日本産業史
エコノミスト 第80巻 第29号 通巻3569号 2002.7.9
| 掲載誌 | エコノミスト 第80巻 第29号 通巻3569号(2002.7.9) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3405字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (48kb) |
| 雑誌掲載位置 | 28〜29頁目 |
特許に見る日本産業史豊田佐吉、高峰譲吉、八木秀次、松下幸之助、井深大……。技術立国・日本の歴史は、発明家たちの歴史である。そして、それは特許の歴史でもある。やまぐち あつお山口 敦雄(編集部) 日本の特許の歴史は、古く江戸時代に遡る。江戸時代には特許制度はなかったが、地方の特産物など、既存の技術や発明の保護が図られた。例えば水戸藩の水戸納豆、赤穂藩の塩の製造法などである。また名門商店などの「暖簾」…
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