地球が壊れる −−異常気象2題
エコノミスト 第80巻 第24号 通巻3564号 2002.6.4
掲載誌 | エコノミスト 第80巻 第24号 通巻3564号(2002.6.4) |
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ページ数 | 4ページ (全3873字) |
形式 | PDFファイル形式 (278kb) |
雑誌掲載位置 | 102〜105頁目 |
地球が壊れる−−異常気象2題気象庁の観測によると、地球の温度(平均)は100年前に比べて、0.6度上昇している。温暖化である。実際、このところ日本でも、妙に暑く、夏の訪れが早い。気候の大きな変動等は経済にも影響を与える。果たして、「青い地球」はいつまで続くのだろうか。エルニーニョがやってくる!むらやま こうじ村山 貢司(日本気象協会気象情報部) 日本列島は今年1月以降、記録的な高温状態が続いている…
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