〔特集〕ゼネコン決算 本当の「勝ち組」はどこになるか
エコノミスト 第80巻 第24号 通巻3564号 2002.6.4
掲載誌 | エコノミスト 第80巻 第24号 通巻3564号(2002.6.4) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全5512字) |
形式 | PDFファイル形式 (89kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜21頁目 |
速 報ゼネコン決算(1)部 明 暗鹿島、大成建設、清水建設、大林組、そして竹中工務店(12月期決算、未上場)の大手ゼネコン(総合建設会社)5社の2001年度決算が出そろった。最終損益は、清水のみ黒字という厳しい内容だ。ただ、有利子負債の圧縮、減損会計への対応など、大手は、将来に向けた「攻めの体制」を整えつつある。一方、準大手以下のなかには金融支援等を受けても苦境を抜け出せないままのところが少なくな…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全5512字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。