少子化で「消える大学」を推定する
エコノミスト 第80巻 第8号 通巻3548号 2002.2.19
掲載誌 | エコノミスト 第80巻 第8号 通巻3548号(2002.2.19) |
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ページ数 | 3ページ (全4079字) |
形式 | PDFファイル形式 (54kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜72頁目 |
最前線大学革命少子化で「消える大学」を推定する筆者は、「大学氷河期」に入ったと見る。少子化は新設の大学・短大を直撃するという。それはなぜか〓〓。なかむら ちゅういち中村 忠一(評論家)1925年生まれ。京都大経済学部卒。立命館大教授(産業論)などを経て、78〜80年、学校法人甲南学園常務理事。大学改革に関する著書多数。 〓大学の世界〓は氷河期に突入した。〓冬の時代〓ならば冬籠りでひと冬をしのげば明…
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