
〔ひと&こと〕問題ゼネコンの処理進み〜他
エコノミスト 第80巻 第1号 通巻3541号 2002.1.8
掲載誌 | エコノミスト 第80巻 第1号 通巻3541号(2002.1.8) |
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ページ数 | 2ページ (全2319字) |
形式 | PDFファイル形式 (55kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜59頁目 |
ひと&こと■三井住友銀行問題ゼネコンの処理進み注目高まる西川頭取の去就法定準備金の取り崩しを決断した三井住友銀行の西川善文頭取=写真=の去就に関心が高まっている。 メガバンクの中で常に先導的な役割を果たし、政財界にも影響力を持つ西川頭取がこの時期に退任すると、監督責任に波及するのは必至と、金融庁はいったんストップをかけた。 しかし、みずほフィナンシャルグループの富士銀行、第一勧業銀行、日本興業銀行…
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